はるかぜとは
2002年4月、春日市内の中学校を卒業した障がいのある二人の「働きたい!」という声を機に、「地域で働き、地域で暮らす」ことをめざして共同作業所はるかぜを設立開所しました。
2008年に地域活動支援センターとなり、2009年4月、就労継続支援B型事業所の指定を受け、2012年4月、多機能型(就労継続支援B型・生活介護)へと変更しました。
2013年4月、社会福祉法人はるかぜ福祉会を設立。2016年4月より就労継続支援B型事業・生活介護事業・自立訓練(生活訓練)事業の日中活動のサービスを提供しています。
活動の5つの柱
障害があっても地域で働き暮らしていくために必要な 社会力(自立と自律)を身に付けるために、5つの柱で活動しています。
- 生産活動
- 施設外就労
- 創作活動
- 生活訓練
- 社会参加
個別支援計画
はるかぜを利用する皆さんは、それぞれ個別支援計画を持っています。個別支援計画で「こんなことができるようになろう」と目標をたててチャレンジしています。
所在地
〒816-0849
福岡県春日市星見ヶ丘一丁目8番地
TEL092-595-3179
FAX092-595-3174
交通アクセス
- お車でお越しの方
- 春日南通り(県道580号線)「白水大池公園東」交差点を月の浦方面に曲がって400M程行くと右手にはるかぜがあります。
- 公共交通機関でお越しの方
- 春日市コミュニティーバス「やよい」平田台線をご利用。
「ナギの木苑前」バス停で下車してください。