みなさまこんにちは、はるかぜです。
今回のブログは12月5日(金)に
福岡市立南福岡特別支援学校(福岡市博多区)で行われた
『友愛セール・バザー』に参加したときの様子についてお伝えいたします。
『友愛セール・バザー』は、
高等部の生徒さんたちが作業学習で制作した作品の販売、
保護者の方々が販売される手作り品・日用雑貨等と、福祉施設出店コーナーがあり、
はるかぜは、ケーキ・焼き菓子・和紙商品・手芸品の販売をおこないました。
朝10時過ぎに生活介護の利用者さん9名と職員4名で会場到着!!
学校の校舎に入ると大勢のお客様がおられ、利用者さんは、
「お客様が多いね~」
「人がたくさんだね」
と、とても驚かれていました。
所長が一足先に会場に入りし、販売の準備をしていたので、
利用者のみなさんは、エプロンとバンダナを着けたらさっそく呼び込みを開始!!!
大勢の人に負けないように
「ケーキいかがですか?」
「試食どうぞ」
と、お客様に声をかけていました。
はるかぜには、
福岡市立南福岡特別支援学校の卒業生の方もいらっしゃるので、
学校の先生たちから「久しぶり!」「元気にしていた?」など声をかけていただき
とても嬉しそうな表情も見られました。
交代で休憩を取り会場内の各コーナーを見て回り、
クッキーや飲み物、バザー商品など気に入ったものを購入されていました。
バザー終了後は、イオンモール福岡(福岡県粕屋郡)に移動し昼食タイム!
販売を頑張った皆さんは、お腹がペコペコで、
とても嬉しそうにご飯を選ばれ、うどんやハンバーガー、親子丼など
お腹いっぱい召し上がっていました。
ご飯を食べながら
「たくさん売れてよかったね」「先生に久しぶりにあえて嬉しかった」など
笑顔でお話をされ、充実した1日が過ごせたようでした。。。