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はるかぜ福祉会とは

理事長あいさつ

はるかぜ福祉会のホームページを閲覧いただきありがとうとございます。

障がい者福祉の現場で働こうと考えている皆さんに、はるかぜ福祉会の現場をご紹介します。

AIが人間の知性を超える(シンギュラリティ=技術的特異点)かも知れないことが話題となっています。

専門家の間では「できない。」となっているようです。

ニューラルネットワークを模したアルゴリズムは、ニューラルネットワークそのものではないということです。

脳の仕組みは未だに解明されていません。
障がいの特性は理解されても脳の器質性に由来するであろう障がいの仕組みは未だに解明されていません。

「人を理解する。」難しさ「人の社会を理解する。」難しさが現場にあります。

一緒に学び・考え・行動しませんか。

運営について

はるかぜ福祉会の沿革は、30年ほど前の共同作業所ドリームひこうせんに始まります。

一日を過ごす場を持たない障がい者とスタッフで建物の一部を間借りしていました。

日々楽しくもありまた難題に試行錯誤してきました。

そうした日々の積み重ねから、「ともに働く」「ともに成長する」「ともに喜ぶ」という理念が共有の財産となってきました。

キーワードは「成長する」ということ、それは「学ぶ」ことを止めないということ。

はるかぜ福祉会の現在と未来は成長する職員の想像力の中にあります。

施設について

はるかぜ福祉会は、7つの障がい福祉サービス事業を春日市星見ヶ丘で提供しています。
1,860㎡の敷地に、3つの施設があります。

一番高いところに、グループホーム(10室)があります。
16時~翌朝10時までの時間帯を職員が交代で勤務して入居者の支援を行っています。

市道に面して建つ平屋は、就労継続支援B型のサービスを提供している施設です。
同じ並びの2階建の1階は、生活介護・自立訓練のサービスを提供している施設です。

2階部分は職員室・休憩室・本部となっています。
計画相談・居宅介護の事務所も併設されています。

利用者の24時間に対応できるサービスの提供が可能は施設となっています。

グループホームから生活介護に転属する職員もいて、すべてのサービスを一箇所で経験できるユニークさがあります。