はるかぜとは

2002年4月、春日市内の中学校を卒業した障がいのある二人の「働きたい!」という声を機に、「地域で働き、地域で暮らす」ことをめざして共同作業所はるかぜを設立開所しました。 2008年に地域活動支援センターとなり、2009年4月、就労継続支援B型事業所の指定を受けて、2012年4月、多機能型(就労継続支援B型・生活介護)へと変更しました。2014年4月より多機能型はるかぜの事業は社会福祉法人はるかぜ福祉会が運営しています。
活動の4つの柱
- 1.生産活動
- 2.創作活動
- 3.生活訓練
- 4.社会参加