10月27日に、はるかぜ祭りを行いました。
はるかぜのお菓子や手芸品などの販売や購入、
水ボールすくい、ボール投げのゲームを行っています。
昼食は、事前に食券を配らせていただき、引き換えに受け取り、
新館とグループホームで食べられています。
お昼からは松ヶ丘公民館に行き、ボッチャの対戦を行い、
一日中楽しく過ごしました。
10月14日、利用者の代表が、春日市の井上市長に
2022年はるかぜカレンダーをお届けしました。
利用者の2人は、事前にカレンダーを渡す練習をするなどして準備し、
カレンダーをお届けできることを楽しみにしていました。
井上市長は、カレンダーをご覧になって、
「細かく作られているね」「色使いがいいね」と、
利用者に話しかけてくださいました。
松ヶ丘公民館と王塚台公民館より、敬老の日の焼き菓子詰め合わせの
大量注文をいただきました。
納期に向け、利用者の皆さんで、箱折りや紙パッキン詰め等、
協力して取組んでいます。
コロナ禍でスポーツや販売が中止になっている中で、
お仕事をいただけ、皆さん張り切っています。
6月10日の午前中に、就労継続Bと生活介護の利用者の方々と合同で、
駕与丁公園に散歩に出かけました。
梅雨の間の晴れの日ということもあり、気温は高かったのですが、
みなさんそれぞれのペースで頑張って歩かれています。
バラの時期は終わりかけでしたが、休憩にジュースを飲んだり、
池の鯉の動きに驚いたりと、楽しい時間を過ごして帰ってきています。
3月15日午後2時半から、2021年度入所式を行いました。
春らしい晴天に恵まれ、入所式日和となりました。
本年度は、1名の方が自立訓練に入所されています。
コロナ禍のため、利用者の皆さんと職員でお迎えすることになりましたが、
ご家族と一緒に嬉しそうに参加されていました。
家族会からの祝辞と記念品をお渡しし、
利用者さんからお祝いの言葉と、花束と記念品をお渡ししています。
出席者全員でケーキをいただき、楽しい時間を過ごされています。
福岡県では非常事態宣言が2月28日に解除されています。
報道によりますと、人出は徐々に増えつつあるようで、感染者の下げ止まりが危惧されています。
はるかぜ福祉会では、福岡県の「高齢者施設等の職員を対象とした新型コロナ検査の実施について」でのPCR検査(3回目)を3月4日にグループホーム・短期入所に関わる職員を対象に実施しました。
3月6日に検査結果が判明し、全員が陰性でした。
感染症対策についてはたびたびお知らせしてきているところです。
その結果として、職員全員が陰性であったことは、現在実施している感染症対策が有効であることにもなります。
なによりも、はるかぜ・ドリームひこうせんの利用者の環境が守られていることは大きな安心です。
また、利用者の家庭においても感染症対策に配慮されていることについて感謝いたします。
PCR検査は3月上旬にも3回目を実施する予定です。
引き続き感染症対策の徹底を行っていきますので、引き続きご協力をお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症対策で、福岡県では非常事態宣言が3月7日まで延長されています。
福岡県においても感染者が増え、クラスターが発生しています。
はるかぜ福祉会では、福岡県の「高齢者施設等の職員を対象とした新型コロナ検査の実施について」でのPCR検査(2回目)を2月4日にグループホーム・短期入所に関わる職員を対象に実施しました。
2月8日に検査結果が判明し、全員が陰性でした。
感染症対策についてはたびたびお知らせしてきているところです。
その結果として、職員全員が陰性であったことは、現在実施している感染症対策が有効であることにもなります。
なによりも、はるかぜ・ドリームひこうせんの利用者の環境が守られていることは大きな安心です。
また、利用者の家庭においても感染症対策に配慮されていることについて感謝いたします。
PCR検査は3月上旬にも3回目を実施する予定です。
引き続き感染症対策の徹底を行っていきますので、引き続きご協力をお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症に関して、非常事態宣言が首都圏において発令されるなど感染者が急増しています。
福岡県でも感染者が増えてきています。
福岡県より「高齢者施設等の職員を対象とした新型コロナ検査の実施について」通知がありました。
対象施設・対象者は、障がい者施設では共同生活援助・短期入所等です。はるかぜ福祉会においても、グループホーム・短期入所に関わる職員全員のPCR検査を実施しました。
1月10日検査結果が判明し、全員が陰性でした。
日頃の感染症対策の徹底が功を奏していると思います。
福岡県によると、3月までの間、職員1人あたり3回を上限に、施設ごとに一斉・定期的な検査を行うとのことです。はるかぜ福祉会においても、2月および3月に実施する予定です。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム運営事務局より、「HP等拝見させいただく中、地方創生・SDGsに親和性の高い団体の方に個別にお声かけさせていただいております。」と入会のお誘いがありました。
案内によりますと、
内閣府では、SDGsへの取組を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、官民問わず広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める場として、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を2018年8月に設置し、本年10月時点で自治体・民間団体等の全3,438会員に御参画いただいております。
ということです。
SDGs17の目標のうちの3番目に「すべての人に健康と福祉を」があります。
「障がい者が地域で暮らす」ことをはるかぜ福祉会の目標としていますが、プラットフォームのマッチング支援(地方創生及びSDGsを通じて解決したい課題をもつ会員と、解決策やノウハウを持つ会員とのマッチングをサポートします。)を活用するなどして、プラットフォームに参画している団体と協同して行こうと考えています。
入会手続をして、この度入会が承認されました。
ロゴマークの使用が認められましたので、紹介します。
お知らせしていましたアルミ缶リサイクル協会からの感謝状の贈呈式が12月10日にありました。
お世話になっているサンコーアルミ株式会社の野口社長から、アルミ缶リサイクルのベテラン利用者2人に感謝状が渡されました。
野口社長のお話によると、はるかぜのアルミ缶リサイクル量は全国でも有数な量だとのこと。今回の感謝状贈呈はそのことによるようです。協力していただいている地域のスーパーマーケットや個人の皆様に感謝です。
アルミ缶リサイクル協会では、アルミ缶回収について様々な取組をされているようです。今回の件を契機に、新たな取組をしてみませんか?というお誘いがありました。はるかぜでもいろいろ勉強してみようと思っています。
新たなアルミ缶回収プロジェクトがスタートする時は皆様にもご協力をお願いします。
社会福祉法人はるかぜ福祉会
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