こんにちは。はるかぜです。
今回のブログは、
2月3日(火)の節分に行った豆まきについてです。
その日は、春日市にあるファミリーマート下白水南店様から
恵方巻の素敵な贈り物もありました。
毎年必ず節分の日には利用者さんと職員の分まで用意して下さり本当にうれしく思っています。
所長と利用者さんでお店に頂きに参りました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
さて、本題の豆まきですが・・・。
はるかぜの利用者の皆さんは、15時前に作業を終わらせ豆まきの準備をはじめました。
豆まき用の豆をテーブルに準備し、鬼役になってくれる利用者さんにお面を渡し被ってもらいました。
はるかぜでは、殻つきの落花生を豆まきに使用しています。
準備は整い、職員の合図で始まりました^^
職員:「鬼は~外~、福は~内~」
利用者さん:「鬼は~外~、福は~内~」
豆を掴んで鬼役の利用者さんに優~しく投げてありましたよ。
4回ほど繰り返した後、それぞれのテーブルへ豆を配り割って食べました。
「食べ過ぎないように~」の、職員の言葉に反応されずに皆さん殻を上手に外し、
豆を口に放り込んでいかれました。
一息できたところで、
戴いた恵方巻を利用者さんたちに配りました。
「やったー」と喜ばれる利用者さん、ガッツポーズをされる利用者さんと様々でした。
今年は西南西が良い方角だとか・・・。
最後に恵方巻を手にとり記念撮影をしました。
今年の豆まきも終わり、一年の無病息災を祈る事ができました。
恵方巻は、その日の夜に美味しく頂きました^^