地方創生SDGs官民連携プラットフォーム運営事務局より、「HP等拝見させいただく中、地方創生・SDGsに親和性の高い団体の方に個別にお声かけさせていただいております。」と入会のお誘いがありました。
案内によりますと、
内閣府では、SDGsへの取組を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、官民問わず広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める場として、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を2018年8月に設置し、本年10月時点で自治体・民間団体等の全3,438会員に御参画いただいております。
ということです。
SDGs17の目標のうちの3番目に「すべての人に健康と福祉を」があります。
「障がい者が地域で暮らす」ことをはるかぜ福祉会の目標としていますが、プラットフォームのマッチング支援(地方創生及びSDGsを通じて解決したい課題をもつ会員と、解決策やノウハウを持つ会員とのマッチングをサポートします。)を活用するなどして、プラットフォームに参画している団体と協同して行こうと考えています。
入会手続をして、この度入会が承認されました。
ロゴマークの使用が認められましたので、紹介します。