こんにちは はるかぜです。
早いもので、11月が終わりますね。
もう12月・・・師走に入ります。
そろそろ 街中は クリスマス ムードです。
はるかぜにも、一足はやく「クリスマスリース」が飾られました。
ボランティアHさんコーナー!
イベント好きな利用者の方は、これを見て
「ジングルベル♪ ジングルベル♪」と大喜び!です。
一方では 街中のイルミネーションも輝き始めました。
JR博多シティ
福岡タワー
ベイサイドプレス博多
そして、昨日 自立訓練の利用者の皆さんがお出かけした
福岡空港国際線ターミナル
(このレクリエーションのご報告は、はるかぜ通信12月号で・・・)
さて、今回のブログは、
はるかぜオリジナルカレンダー原画展示についてです。
先週に続き「はるかぜオリジナルカレンダー」ですが、
はるかぜは、このカレンダーを 一人でも多くの方に見ていただくことが
障害のある方たちへの差別や偏見をなくす取り組みになると願っています。
そこで 今、福祉ぱれっと館(春日市小倉)の
1階地域交流スペースにて原画を8点展示しております。
作品を傍で見ていただくことができます。
来年の干支にちなんでデザインした「ふくろうの親子」と
表紙の「孔雀」は細かくちぎった色紙を幾重にも重ねて貼っています。
見応え十分ですよ。
12月2日(金)まで展示しております。
喫茶オルゴールのお茶と一緒にお楽しみください。
また、障害者週間の12月3日~9日は、春日市総合スポーツセンターでも
展示いたします。
皆さん ぜひ、ご覧ください。